日本皮膚科学会総会(京都)に参加しております。
皆様、こんにちは。れいこ皮膚科クリニックの院長です。
現在、京都で開催中の「日本皮膚科学会総会」に足を運んでいます。毎日コツコツと往復しており、少し足が棒のようになっていますが(笑)、じっくり学会に参加できるありがたさに包まれています。
実は去年は開業したばかりで全く余裕がなく、学会を断念せざるを得なかったので、本当に久々の参加です。
今週の金曜日・土曜日とお休みをいただき、皆様にはご不便をおかけして本当に申し訳ありません。快く送り出してくださった皆様に感謝しつつ、「しっかり勉強して、明日からの診療に生かすぞ!」と気合を入れて臨んでいます。
今日特に「これはすぐに患者様にお伝えしたい!」と思ったお話を、少しだけご紹介しますね。
📝 昨日、本日の学びのポイント
-
飲む日焼け止めは「未来への投資」 お出かけ前にパッと飲むような即効性を期待するものではなく、長期的なシミ・シワなどの慢性変化を防ぐサプリメントとしてコツコツ続けることが大切。
-
蕁麻疹(じんましん)の新しいガイドラインができました。
急性の蕁麻疹は90%の方が6週間以内に治りますが、残りの10%の方が長引いてしまうことが問題になります。「UCT」という評価ツールを用いて、疾患のコントロール度をしっかり把握していくことが大切になります。当院でもこれまで以上に患者様の状態を細かく把握し、最適な治療に役立ててまいります。 -
教育講演で、気づけば涙がぽろぽろ…… がん患者となられた某大学教授の「アピアランスケア(外見のケア)」に関する講演を拝聴しました。医療者としての視点と、ご自身が患者となられたリアルな苦悩、そして患者様への深い想いに心から感銘を受け、拝聴しながら気づけば涙がぽろぽろとこぼれていました。こんなことは、この20何年間で初めての体験でした。 皮膚の悩みは、心や生き方にも直結します。「初心にかえって、もっともっと誠実に患者様と向き合おう」と、深く心に誓う時間となりました。
2日間のお休みをいただきご迷惑をおかけいたしますが、パワーアップして月曜日からの診療に戻ります。
学会で得た知識をしっかり地域の皆様に還元してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
月曜日から、どうぞよろしく御願い致します。
